①ICEEとは
英語即興スピーキング検定
自分の能力を信じ、スキル・意志・戦略を試す
Inter-Cultural English Exchangeの頭文字をとってICEEといいます。

“Inter-Cultural English Exchange“と名称にあるように
単なる英語検定ではなく、参加者が互いに英語での口頭表現力を公開し、英語を通じた交流そのものを楽しむことを大切にしています。
一日で完結する英語イベントです。知的な楽しみと刺激に満ちた日になるでしょう。
<ICEE “Inter-Cultural English Exchange”とは>
英語道私塾紘道館 館長・故松本道弘氏(1940-2022)が考案し、
受け継がれてきた英語スピーキング活動を通じての人間交流の場です。
午前中は個人、ペア、グループで即興の英語を話す4つのセクションがあります。
参加者それぞれの英語コミュニケーション能力を、
日英の言語•文化に精通したjudgeたちがスコアリングします。
午前の部の成績優秀者24名が進出するトーナメント形式の午後の部では、
ディベート→交渉→トランスレーション&ストーリーテリング→インタビューを実施。
この日、最も輝いた人がChampionとして表彰されます。
午前の部:全員参加。すべての参加者が共通種目にチャレンジします。
2025年実施内容:
・Section 1
Extemporaneous Speech(即興スピーチ)

3つのタイトルから1つを選び、カードを受け取ってから1分間準備。
その後、1分間のスピーチを行います。
評価のポイント
内容が完全に理解できなくても、自分なりの解釈で話し続けることが重要です。
沈黙は評価対象になりませんが、話している限りスコアリングされます。
参加者の声
即興で考えるプロセスが非常に面白く、学習意欲が高まった。
・Section 2 Definition Game(言葉の定義ゲーム)

準備時間なしで、カードに書かれた言葉(名詞・動詞・形容詞など)の英語での定義を1分間で次々答えます。
評価のポイント
4つすべてを定義できると得点に反映されます。
抽象的な言葉では、独自の視点やユーモアも評価されます。
・Section 3 Listen-Think-Ask (傾聴、思考、応答)

ペアで行う対話形式。指定された質問から始め、相手の答えをよく聞き、深める質問を考えて投げかけます。
1人2分ずつ、交代で質問者役を担当します。
「聞く」ことから始まる、対話セクションです。
評価のポイント
質問者のみが評価対象です。
会話を途切れさせない反応や、相手が話しやすい配慮も重視されます。
・Section 4 Discussion(話し合い)

約6名のグループで、スクリーンに表示されたテーマについて15分間自由に話し合います。
互いを尊重し、視点を広げるグループディスカッションです。
評価のポイント
積極的な発言だけでなく、全員が話せるよう促す姿勢や
他人の意見を尊重し発展させる態度が評価されます。
午後の部|トーナメントセクション
午前の検定で選ばれた 上位24名 が進出します。
午後の部に進まない受検者は、観客としてトーナメントを見学できます。
より高度で実践的なセクションを通して、英語による総合的なコミュニケーション力を競います。
午後の部:午前の部で成績上位の参加者のみが参加するトーナメントです。
・Section 5 Impromptu Debate(即興ディベート)(24名)

議題について肯定・否定に分かれ、チームで対話を構築するディベート(討論)です。
24名が肯定4名・否定4名のチーム(3グループ)に分かれ、
15分間の準備後に対戦します。
役割を分担し、相手チームと対話します。
評価のポイント
チームの勝敗ではなく、個人のコミュニケーション能力を評価します。
・Section 6 Negotiation(ビジネス)交渉(12名)

1対1で行う、実戦的な交渉セクションです。
譲れる点・譲れない点を整理し、Win-Winの解決策を導く力が問われます。
12名が参加。ケースの配布後10分間準備し、
その後10分間の交渉を行います。
評価のポイント
譲れる点・譲れない点を整理し、
Win-Winの解決策を導く力が問われます。
・Section 7 Super Translation(6名)(超訳)

言葉の「核」を掴み、鮮やかに訳し出すセクションです。
瞬時に正確かつ表現豊かに言葉を訳す能力が試されるだけでなく
即興でのストーリーテリングで、思いを伝える場面もあります。
・Section 8 Journalistic Interview(2名)(インタビュー取材)

ファイナリストが自分のスキル、才能、知識の全範囲を実証する機会です。
ICEEの最終的かつ最も挑戦的な部分、ジャーナリズムインタビューに進みます。
それぞれ、ゲストスピーカーに対して、1対1のインタビューを行います。
日頃培ったコミュニケーション能力を駆使して、チャレンジしてください。
全国から集まる参加者と交流しましょう。
懇親会
18:30〜20:30
ジャッジ、見学者、参加者との語らいを楽しむ時間です。
「1年間の英語学習へのやる気を起こさせてくれる貴重な時間」として、
毎年好評をいただいています。
開催概要・見学案内
日時 10月 第2日曜日 9:30〜18:30(見学受付 13:20〜)
会場 東京都内(詳細は4月発表)
午後の部 見学費
一般:3,000円 会員:2,400円 学生:1,000円
お申し込み・お問い合わせ
公式サイト
https://iceekyokai.org/
メール
icee1984@gmail.com
運営
主催:一般社団法人ICEE協会/ICEE運営委員会
後援:紘道館
